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住吉灯台(すみよしとうだい)は、熊本県宇土市住吉町にある白亜の灯台である。住吉神社の境内にある。 == 概要 == 江戸時代の1724年より高灯籠があり、胡麻油で灯りを灯していた。廃藩置県により胡麻油の支給が途絶え、明治初期には石積の破損のため取り壊された。その後、1933年(昭和8年)にコンクリート造の灯台が建設された〔住吉灯台 天草の灯台たち〕。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「住吉灯台 (熊本県)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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